1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松本大学 | 9 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 12 | 13 | 1 | ||
新潟大学 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 9 | 6 |
M=松本大学/N=新潟大学
- M
- N
- 1
- 9
- 1
- 2
- 1
- 3
- 3
- 1
- 0
- 4
- 0
- 0
- 5
- 0
- 1
- 6
- 1
- 0
- 7
- 0
- 0
- 8
- 9
- R
- 12
- 5
松本大学バッテリー
原田・鈴木幸・阿部ー小松南
野木ー小林
二塁打:久保田・池田・後藤
初回に九得点を挙げ、コールドで試合を勝ち切ることが出来ました。打線のつながりを感じる攻撃でした。投手陣も苦しい場面はありましたが、粘りのピッチングで最少失点で抑えることが出来ました。チームとしての徹底事項がしっかりと出来ていれば必然と松本大学らしい戦い方になります。そんな中で本日の試合で活躍したのは代打で出場した池田と後藤です。積極的な姿勢から共に長打を放ちました。入れ替わりでベンチに入った選手が躍動することはこれからチームが強くなっていく過程でとても良いことです。メンバーはもちろん、ベンチに入っていない選手もチーム力向上へ向けて更に頑張っていきましょう。
さて、メンバーとして戦う選手達だけの力では試合に勝利することは絶対に出来ません。これはまぎれもない事実です。メンバーが戦うそのグラウンドは、ベンチを外れたサポートメンバーが綺麗に整備したグラウンドです。メンバーが試合に集中出来るのもサポートメンバーの存在と働きがあるからです。彼らは悔しい思いを抱きながらもチームの勝利のためにサポートに徹します。決して当たり前と思わず、感謝の気持ちを持って取り組みましょう。応援があって、支えがあって野球が出来ています。それに応えるには全力でプレーすることです。明日の試合も全員の力で勝利を掴み、勝ち点を取りましょう。
本日はたくさんの応援ありがとうございました。明日も本日と変わらぬ応援を宜しくお願い致します。(コメント:主務 清水)
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出場選手(松本大学)
打順 | 選手名 | ポジション | コメント |
---|---|---|---|
1 | 今井 凜平 | サード | 東海大学付属諏訪高校 |
2 | 中村 泰雅 | ショート | 松商学園高校 |
3 | 髙山 真吾 | センター | 長野日本大学高校 |
4 | 熊井 駿 | ファースト | 東京都市大学塩尻高校 |
5 | 久保田 崚仁 | レフト | 松本第一高校 |
6 | 相場 一成 | DH | 日本文理高校 |
7 | 藤森 優太朗 | ライト | 東海大学付属諏訪高校 |
8 | 小松 南織 | キャッチャー | 岡谷南高校 |
9 | 上野 恭凪 | セカンド | 桐生第一高校 |
P | 原田 健太 | ピッチャー | 松本第一高校 |